沖縄県北大東島の月桃を活用した農業資材 事業紹介 私たちは沖縄県の最東端に位置する北大東島の天然素材を使用した農業用資材の開発・製造・販売を行っております。プライミング効果(病害虫への抵抗性を高めること)を目的とした製品の開発に取り組んでおります。・月桃を使用した植物活力剤や動物・鳥類・害虫(成虫)忌避資材・ドロマイト(苦灰石)を主に扱っております。詳しくは各製品のパンフレットをご確認ください。 各製品パンフレットはこちら 月桃 月桃はショウガ科の多年草で、熱帯や亜熱帯に分布し、大きいものは3mに達します。防腐・抗菌性のある笹の葉で巻く料理があるように、月桃の葉も料理や化粧品に利用されています。 ドロマイト ドロマイトは炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムを主成分とする、サンゴや貝由来の鉱物です。カルシウムなどの補給に加え、酸性土壌の矯正材としても利用されています。 北大東島ってどんなところ? 北大東島観光ナビ 北大東村ホームページ